今回の出前座談会は「サービス業」にお勤めに皆さんから集まっていただき開催しました!

参加者:6名


専門家に質問したいこと

Q.現在結婚しているが、出産や育児にお金がかかると思うと、まだまだ貯金が必要で、子どもをつくることができない。産休・育休中は収入が減ってしまうし、何にどの位お金が必要なのかも分からない。どうしたらいいですか?
Q.結婚・出産をしたら、子育てに集中したい反面、仕事も続けたい。両方続けている人の経験談やアドバイスを教えてほしい
Q.仕事と育児を両立したいけど、出産などで身体的につらくなるのか不安です。経験談を聞きたい
Q.ママ友との付き合い方は?< Q.出産したら、ちゃんと育てられるのか不安< Q.身体を冷やしていると、子どもができにくくなりますか?< Q.ストレスをためていると胎児に影響がありますか?


Q.現在結婚しているが、出産や育児にお金がかかると思うと、まだまだ貯金が必要で、子どもをつくることができない。産休・育休中は収入が減ってしまうし、何にどの位お金が必要なのかも分からない。どうしたらいいですか?


出産は年齢が高くなると産める確率がどんどん低くなります。不妊治療や流産など、、、早く産めば良かったと後悔しているママにたくさん出会います。色々な補助があるので、出産・育児にそんなにお金はかかりませんよ。

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Q.結婚・出産をしたら、子育てに集中したい反面、仕事も続けたい。両方続けている人の経験談やアドバイスを教えてほしい


私自身、シングルマザーで仕事をしながら子育てをしていますが、考え方のベースは100ベース。 要は、仕事は仕事、家事は家事、育児は育児と考えて時間配分をしていると生活がパンパンになってしまいます。だから生活の中に仕事があり、子育てや家事や友人と合うといった項目がまとまって100の自分の生活になっていると考えています。 その配分は子どもが風邪を引いたら、仕事の割合よりも大きくなるでしょうし、仕事で大きな案件を任された時などはその割合は逆転する。 でも、自分の生活に欠かせないものだからこそ、柔軟に割合を変えて、100ベースを目指すのです。 自分以外の部分としては、いかに協力者が居るか。 これに尽きると思います。 子育てと仕事を一緒に行うには 時間が1番大切です。 自分が自由になる、動ける時間を創るには協力してくださる方が重要です。例えば夫、親御さん、友人や子育てコミュニティなど、全て自分でやらなければ…と思わず、頼ることが出来ると両立はさほど難しいものではありません。 私の場合、母のサポートが1番ありがたく、また別れたパートナーが父親としてずっと力になってくれているところで、自分が動ける時間が確保できています。 その環境作りがいかに出来るかが、子育てと仕事、結婚生活の両立に繋がると思います。


助けてもらえる人、サービスを事前に調べておき、すぐに頼めるようにしておく。「子育てなんでも相談センター きらきら(025-248-2220)」で聞けます。また、ドリームハウスでもママのあらゆる困った!に、お応えしてサポートしています(025-268-2666)。

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Q.仕事と育児を両立したいけど、出産などで身体的につらくなるのか不安です。経験談を聞きたい


身体的に、もしつらくなったら開き直って休むのが一番です。考えすぎず、ゆっくり休んだら絶対人生がいい方向にいきます。

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Q.ママ友との付き合い方は?


安心して自分らしくいられる人と楽につきあうのが一番!

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Q.出産したら、ちゃんと育てられるのか不安


“ちゃんと”育てると思うだけでドキドキしますよね。ただ子どもの味方になって側に居てあげるだけで子どもは安心して大きくなれます。

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Q.身体を冷やしていると、子どもができにくくなりますか?


冷えって目で見えないから、わかりにくいですよね。でも、冷えは自分自身の体にも良くない。食事や着るもので心も体もあたためて素敵な出産を。

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Q.何歳までの出産が理想ですか?


20代前半と40代前半に産婦人科へ通った私。『育てる』という観点でいうと何歳でも大丈夫だと思います。

(参考)新潟市HP「リーフレット(いつかはママパパになりたいあなたへ)」
詳しくはこちらをご確認下さい。

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Q.ストレスをためていると胎児に影響がありますか?


胎内にいるときから、赤ちゃんはママの幸せを願っています。そして赤ちゃんの生命力は強いです。安心して、あなたらしい妊婦生活を送ってください。

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