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「ヨシタケシンスケ展かもしれない」のイメージ
大人気絵本作家 ヨシタケシンスケ 初の大規模展覧会!
絵本作家としてのデビュー作 『りんごかもしれない』 (2013) 以降、 幅広い世代をひきつけているヨシタケシンスケ (1973- )。 初の大規模個展となる本展では、発想の源である小さなスケッチや絵本原画、 愛蔵のコレクションなど400点以上でヨシタケさんの 「頭のなか」 をのぞいてみます。 本展のために考案された立体物も並ぶ楽しい展示空間に、ぜひお越しください。
『なつみはなんにでもなれる』PHP研究所 2016年
【出品作品】
400点以上の展示作品で、ヨシタケさんの発想の源を探ります!
『りんごかもしれない』ブロンズ新社 2013年
【会場のようす】
絵本原画やスケッチがずらりと並ぶコーナーや、ヨシタケさんが本展のために考案した立体物もお楽しみに!
愛用の手帳(『あんなに あんなに』スケッチ) 撮影:野澤亘伸
【会期】2023年7月29日(土)~9月24日(日)
【休館日】8月7日(月)、8月28日(月)、9月11日(月)
【開館時間】10:00~18:00(観覧券発売は17:30まで)
【会場】新潟県立万代島美術館
【観覧料】
一般 1,400円(1,200円)/大学・高校生 1,100円(900円)/中学生以下無料
※( )内は有料20名様以上の団体料金
※障害者手帳をお持ちの方は観覧料免除(受付で手帳をご提示ください)
【前売券情報】前売券情報はこちら
【主催】新潟県立万代島美術館、UX新潟テレビ21、ヨシタケシンスケ展新潟実行委員会、朝日新聞社、白泉社
【新潟展協賛】ホテル日航新潟
【協力】アリス館、PHP研究所、ブロンズ新社、ポプラ社
【後援】新潟県教育委員会、新潟市、新潟市教育委員会、NCV㈱ニューメディア、FM新潟77.5、FM KENTO、ラジオチャット・エフエム新津、エフエム角田山ぽかぽかラジオ、エフエムしばた、燕三条エフエム放送
【グラフィックデザイン】大島依提亜
【会場構成】五十嵐瑠衣
©Shinsuke Yoshitake
<2023年6月現在の情報です>
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