~こんなお悩みありませんか?~
●毎晩の寝かしつけに時間がかかる
●寝る時間がバラバラで親も子も寝不足気味
●夏の暑さで子どもが寝苦しそう
そのお悩み、”寝具”の見直しで解決できるかもしれません。
”ひとりで眠る力”を育てると、こんな変化が
●自立心が育つ:自分で眠る習慣が、日中の行動にも良い影響を
●親も自分の時間が持てる:お互いがぐっすり眠れるように
●眠りの質が上がる:子どもに合った寝具なら、より深く眠れる
ひとり寝といっても、お部屋を分けるだけが全てではありません。
“同じ部屋で、別々のふとんで眠る”ことからでも、十分な自立の一歩になります。
ご家庭に合わせたステップ別の提案
【1】川の字→自分だけの寝具に
「まだ一緒のふとんで寝ている」お子さまには、
“マイ布団”を持つことが自信につながります。
お気に入りの柄、気持ちいい肌ざわりを選んであげましょう。
【2】 同室だけど別のふとんに
「となりに親がいる」安心感を残しつつ、自分のスペースで眠れるように。
寝返りしやすい敷き布団や、洗えるガーゼケットなどが人気です。
【3】子ども部屋で一人寝
小学生以上で、自分の部屋を持ったお子さまに。
体格や寝汗に合わせて、少し大人に近づいた寝具選びを。
季節に合った快眠サポート
新潟の夏は暑く、寝苦しい夜が続きます。
特に汗かきな子どもには、
●通気性・吸湿性に優れた敷パッド
●洗えるガーゼケット
●パイル・麻などのさらっとした素材
が快適な眠りのポイントです。
ふとんの新保では、お子さまの成長・体格・体質・寝姿勢に合わせた寝具選びをお手伝いします。寝返りしやすいマットレス、暑がり・寒がりなお子さまに合った掛けふとん、安心できるやさしい肌ざわりのカバー・ケット類など、実際に手に取って、試しながら選べます。
この夏、寝具から始める子どもの成長、応援しませんか?
【店名】ふとんの新保
【所在地】新潟市秋葉区新津本町2-10-27
【TEL】0250-22-0808
【営業時間】9:30~18:30
【定休日】毎週水曜日
【ホームページ】http://www.f-shinbo.co.jp/
<2025年7月現在の情報です>
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