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●2021年9月18日(土)~11月21日(日)【リサとガスパールのおもいで展】<長岡市>
長岡市栃尾美術館/新潟県長岡市上の原町1-13
1999年、フランス人のアン・グットマンとドイツ人のゲオルグ・ハレンスレーベンの夫妻によってフランスで生まれた絵本「リサとガスパール」は、2000年に日本でも紹介されて以来、人気のシリーズです。イヌでもウサギでもないパリの不思議な住人リサとガスパールのおりなす日常のお話しは、たくさんの人々を魅了し続けています。本展では、絵本の原画やスケッチなどを紹介し、リサとガスパールの魅力に迫まります。
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●2021年9月18日(土)~11月14日(日)【高畑勲展―日本のアニメーションに遺したもの】<長岡市>
新潟県立近代美術館/新潟県長岡市千秋3丁目278-14
※休館日:9/27(月)、10/4(月)、10/11(月)、10/18(月)、10/25(月)、11/1(月)、11/8(月)
絵を描かない監督がどのようにして歴史に残るアニメーションをつくったのか。他のクリエイターたちとの交流や共同制作の過程を通して明らかにします。
高畑勲(1935-2018)は、1960年代から半世紀にわたって日本のアニメーションを牽引し続けたアニメーション映画監督です。本展では、高畑の演出術に注目し、制作ノートや絵コンテなどの未公開資料も紹介しながら、その豊穣な作品世界の秘密に迫ります。
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●2021年9月25日(土)~11月23日(火・祝)【信濃川流域の縄文草創期・早期の土器文化】<長岡市>
長岡市馬高縄文館/新潟県長岡市関原町1丁目3060-1
火炎土器がつくられる遥か以前、縄文時代の黎明にあたる草創期(約15,000年前~)には、旧石器時代の特色を残しながらも、煮炊き用の土器を生み出すなど新たな文化が始まります。新潟県内では、信濃川流域を中心として、細い年度紐を張り付けた隆起線文、爪や縄を押しつけた爪形文や押圧縄文など、シンプルな文様をもつ土器文化が広がりました。新潟県内の発掘資料から、草創期から早期にかけての様相をさぐってみます。
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●毎月第4日曜日※9月26日(日)、10月24日(日)、11月28日(日)
【摂田屋サンデーグッドモーニングマーケット】<長岡市>

摂田屋6番街発酵ミュージアム・米蔵前/新潟県長岡市摂田屋4丁目6番33号
『摂田屋6番街発酵ミュージアム米蔵』前広場にて、毎月第4日曜日8時~11時に開催します‼
摂田屋を盛り上げる新たな取り組みです。
『6SUBI』『SUZU365』『吉乃川』『日和やのだいどころ』『ブックス はせがわさん』が出店します。
詳細決まり次第、米蔵ホームページで更新予定!
詳しくは『摂田屋6番街発酵ミュージアム・米蔵ホームページ』をご覧くださいませ。
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●2021年10月31日(日)~11月23日(火・祝日)【越路もみじまつり】<長岡市>
もみじ園/ 新潟県長岡市朝日600番地
明治時代の大地主、髙橋家の別荘として建築造園されたもみじ園には、樹齢150年~200年のカエデやツツジなどが園内を彩ります。夕暮れからは園内がライトアップされ、昼間とは違った幻想的な夜のもみじが楽しめます。
【松籟閣「お庭」一般開放(無料)のお知らせ】
●開放時間:期間中平日及び祝日の11時~14時
●お問合せ:朝日酒造㈱ 広報部 ℡(0258)92-3181
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● 2021年11月21日(日)~2022年2月14日(月)【見附市街路樹イルミネーション2021】<見附市>
新潟県見附市市役所前通り
今年16年目となる市民手づくりの見附の冬の風物詩「街路樹イルミネーション」
今年は、県内でも最長となる市役所前通り(セブンイレブン~ファミリーマート)を結ぶ約1.3kmの区間を、青く輝く光のトンネルが彩ります。
市役所前の装飾イルミネーションには、フォトスポットも設置。
夜の街をやさしく包み込む幻想的な冬の風景を楽しみに来ませんか?
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2018-07-29 (2)


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