生誕100年 山下清展 百年目の大回想
《長岡の花火》に代表される緻密な貼絵やペン画、鮮やかな油彩など190点の大回想展
2022年に生誕100年を迎えた画家・山下清(1922-1971)の展覧会。東京浅草に生まれた山下は、12歳で入園した八幡学園でちぎり絵と出合い、これを発展させた「貼絵」という独自の手法でその画才を大きく開花させました。1940年からは日本各地へ放浪の旅へ出かけ、旅先で目にした風景を緻密な貼絵で制作、その完成度の高さから大きな注目を集めるようになります。以降、油彩や水彩画、マジックペンによるペン画、陶磁器の絵付けにも挑戦するなど、創作活動の幅はますます広がりをみせますが、「今年の花火見物はどこに行こうかな」という言葉を最後に、49歳でその生涯を閉じました。本展では、代表作《長岡の花火》をはじめとする貼絵を中心に、幼少期の鉛筆画、油彩、水彩画、ペン画、陶磁器などの作品約190点と関連資料を展示します。テレビドラマなどのイメージとは異なる、芸術家・山下清の姿をご覧いただきます。
イベント概要
開催期間 | 開催中~2024年8月18日(日) 開館時間9:00~17:00※観覧券の発売は16:30まで |
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会場 | 新潟県立近代美術館 長岡市千秋3-278-14 |
期間中休館日 | 7/1、7/8、7/16、7/22、7/29、8/5 |
入場料 | 当日券 一般1,300円/大学・高校生1,000円/中学生以下無料 |
主催 | NST新潟総合テレビ 新潟日報社 新潟県立近代美術館 |
協賛 | 一般財団法人 長岡花火財団 株式会社植木組 |
協力 | 山下清作品管理事務所 |
企画協力 | ステップ・イースト |
お問合せ | 新潟県立近代美術館 0258-28-4111 ウェブサイト https://kinbi.pref.niigata.lg.jp/ |