戦国時代末期に越後・佐渡の統一を成し遂げた武将上杉景勝。
今年没後400年。
上杉謙信の養子となり、同じ養子の景虎との争いの末その後継の座につき全国に名だたる大名へと成長する。
越後の戦国時代を考える上で、上杉景勝とその側近の直江兼続は欠かすことのできない重要な人物である。
景勝ゆかりの文化財からその足跡を辿る。
期間中、関連講座や体験コーナーなど多彩なイベントも開催。
イベントの詳細は、新潟県立歴史博物館HPでご確認ください。
開催日時 | 2023年7月15日(土)~8月27日(日) 開館時間9:30~17:00 ※観覧券の販売は閉館30分前まで |
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会場 | 新潟県立歴史博物館 長岡市関原町1丁目字権現堂2247-2 ホームページhttp://nbz.or.jp/ |
休館日 | 毎週月曜日 ※月曜が祝日の場合は、翌日、また8月14日は開館 |
入館料 | 一般1,040円(830円) 大学・高校生600円(480円) ※()は団体料金 ※中学生以下無料 ※障がい者手帳をお持ちの方は無料 ※有料20名以上で団体割引あり |
主催 | NST・新潟県立歴史博物館・上杉景勝展実行委員会・新潟日報社 |