▼一押し事例
年頃になってきてあまり親と顔を合わせないお子様の為に、必ずリビングの中央にある階段を通って自分たちの部屋へ行くようにしました。いつも連れてくる子供の友達の顔もみえて思春期も安心!親と子の付き合いを大切にがコンセプトです。一人の時間も大切ですが、お互いの気配を感じた時に親と子が遠慮せず声を掛け合える空間作りもこれからの時代には必要と考えます。
会社情報はこちら
▼一押し事例
『ただいまー』『おかえりなさい』『今日、学校はどうだった?』・・・日常の当たり前の会話が自然と生まれるリビング階段の家。お子さんが小さいうちは親子の会話もあるけど、思春期になって自分の部屋に玄関から直接行ける間取りはちょっと心配! そんな方にはリビング階段がお薦めです。階段をシンボリックに見せることで開放的な空間にもなりますよ。
会社情報はこちら
▼一押し事例
我が家の自慢はちょっと広めの14帖のリビング。子供がいつもここで遊ぶので家事をしながらでも様子をみていられます。先日は近所の奥様達とホームパーティーを開きました。手料理を持ち寄って、ワイワイと楽しかったです!パパはお気に入りの畳コーナーで「ゴロン」。横になっていつもテレビを見ています。家族みんながリビング大好き、1日のほとんどをここで過ごしています。ますます家族の仲がよくなっています。
会社情報はこちら
▼一押し事例
家族をいつでも身近に感じられる家が子育てには大切です。小さい時の遊びや学習時間を家族のいる場所で過ごせるように、LDKをストレートに配置してキッチンからもリビングからも家族の顔が見えるようにしました。また、和室が続き間になっているので、ある時はお子さんのお昼寝スペースに、ある時はお子さんを見ながら洗濯物を畳んだりアイロン掛けしたりとママの家事スペースにと、多目的に使えます。
会社情報はこちら