【開催報告】’16/1/16
地域の小国和紙を使った「ビンライト」を親子で作って、寒い冬の素敵な空間づくりを楽しみましょう！

 

今年の冬は、雪国とは思えないほど雪が降らない、降っても積もらない日々が続いています。
国営越後丘陵公園では毎年外遊びも充実しているのですが、まだ積もらない雪のためスキーはまだのようでした。
ですが、室内遊びも充実(^^)

その丘陵公園でトキっ子くらぶとのコラボイベント『子育て応援プログラム』、地域の小国和紙を使ってビンライトを作るイベントを開催しました！

▼今回も新潟県内各地、遠方からもたくさんの方が参加してくれました(^^)

▼お酒の空き瓶を利用します。

▼このライト、造形大学の学生さんと一緒に特別に開発したライトなんですって。
このような学生さんとのコラボでできる作品、素晴らしいですね！

▼素敵な風合いの和紙を貼っていきます。

▼先ずは、ライトをビンにつけていきます。これでビンライトとしては完成のようにも感じますが、これからが腕の見せ所！

▼折り紙ですね！和紙を折り、切ってみると、、、

▼ジャーン！こんなに素敵な形に仕上がります☆

▼ビンに貼りつけていきます。皆さんの個性がでていますね！

▼早速ライトを点灯！「キレイだね～♪」と小さなお子さんもニッコリ(^^)

▼こんなに素敵に出来ました(^^)

▼『今日はとーっても楽しかった～』のポーズ(^^)本日のベストショット！

 

新潟県でもこんなに素晴らしい和紙の産業があること。
和紙についてもいろいろと教えていただき、親子で学べて楽しい時間となりました！

 

講師の今井先生、ありがとうございました！

 

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