お子さんから、大人まで「こんにゃく」の好きな方は多いのではないでしょうか。
普段何気なく買っているこんにゃくは、実際どのように作られているのでしょう?
今回は「こんにゃく芋」から手作りで、小さなお子さんでも食べられるこんにゃくを作りました!
実際、食べれるようになるまで3年もかかるんですって~
本日の講師 ”食と風土のアトリエももんく” の管理栄養士古川先生より教えていただきます。
先生がこんにゃくを作ってきてくれました。こんにゃくの固さをレクチャーいただいて・・・
先ずは、こんにゃく芋をミキサーにかけてなめらかにします!
事前に先生が作ってきたこんにゃくの試食☆きなこで食べました!意外に美味しいのです(^^)
皆さんが手で丸めてお鍋に入れて火にかけて完成です!
作ったばかりのこんにゃくは食べることができません。きちんと煮立たせてアクを抜いてからやっと食べれます。
親子でコネコネしながらこんにゃくづくりは、みんな楽しかったね?ご参加くださいました皆さま、先生方、ありがとうございました!
冬の丘陵公園はまだまだたくさん遊べますよ~♪室内に子ども達に人気のボールプールや遊びスペースが無料で使えるのは嬉しい♪
トキっ子くらぶでは、丘陵公園で「子育て応援プログラム」として、親子で学べるイベントを開催しています。
3月の開催予定もチェックしてね!
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