家づくりの気になるポイントを専門家に聞きました!

「あったか住宅」


有限会社桐生工務店

▼一押し事例

【エアフローハウス (16畳用エアコン1台で66畳&73畳&76畳全館冷暖房)】
「何でエアコン1台で家全体が暖かいの?」
といわれるような住まいを桐生工務店は建てています。トイレ・洗面脱衣室・リビング・・・・どこに行っても同じ温度!暖かい住まいには「高気密・高断熱・計画換気」の3つが大切です。バランスの良い「断熱」・「窓」の性能が重要=高断熱!!!隙間からの熱ロスを最小限に抑えることも重要=高気密!!! 家の隙間がなくなる分換気で結露予防=計画換気 住まい計画の段階で「住まいの熱量計算=暖かい住まいの計算」 を行うことで「高気密・高断熱」確認をしていきます!
しかし・・・・ あったかい住宅は目に見えない・・・・体感しかないの???と思っている方も多いと思いますが、目で確認する方法があります!
それは・・・・ 「サーモグラフィー」 。※画像はエアコン1台の住まいのサーモグラフィーです。 暖房をかけた時に 画像のように、 床も壁も天井も一定の温度であることが、 「高性能な住宅=高気密・高断熱」が出来ている住まいといえます。 これから住まいを考えるあなたが、 暖かい住まいを確認するには、 サーモグラフィーがこれから必要になるかもしれませんね(^^) 「灯油(化石燃料)・電気・ ガス」住宅を温めるためには、様々な熱源があります。 「お金をかけて暖かくできるのは当たり前」 「いかに経済的で家計にやさしく暖かくできるか。」 という発想から、 「エアコン」 を暖房として利用して 1台で家全体を冷暖房できる住まいを 南魚沼市から発信しています! あなたの住まいづくりを応援しています。

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株式会社ユアーズホーム

▼一押し事例

私たちが暮らす新潟県では、1年のうち約半年近く暖房のお世話になります。しかし北海道や青森、秋田、岩手といった北日本地域に比べると温暖な気候というイメージからか、新潟県の住宅は建物の断熱・気密といった冬場の住まいの快適さに関係する部分にあまり重点を置かれてきませんでした。普段いる部屋は暖かいのに、脱衣場やお風呂・トイレは寒い・・・。「窓廻りの結露も仕方ない」と諦めている方も多くいらっしゃいます。北海道では全館暖房が当たり前。家の中の温度差で起きる『ヒートショック』によるお年寄りの家庭内事故(脳・心疾患)は新潟県より少ないのです。「家中暖かくするなんてもったいない」という声もお聞きします。でも、今までの光熱費より安く、家中暖かい住まいならいかがでしょうか?しかも床暖房無しでも足下が冷えない住まい・・・ぜひ一度体感してみませんか?詳しくはこちらへ→http://www.yourshome.co.jp/

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有限会社山口建築工業

▼一押し事例

私(山口竜也)の家は築20年の超低気密・超低断熱住宅です!現在取り組んでいる「ファースの家」に加盟する1年前に新築してしまった事が原因です・・・。しかし真冬でも夕方にはそこそこ家中が暖かく(寒くはない)なっています!何故か?それは朝からガンガンブンブンとFF式石油ファンヒーターをブンまわしているから!!暖房費は凄まじい事になっていますが、極寒の南魚沼で1歳の子どもいるので、使わないワケにはいきません・・・。何のために断熱(熱を遮断)・気密(隙間を無くすなくす)性能を良くするかというと、少ないエネルギーで、冬なら暖かく快適に!そして健康的に過ごせるように!快適な生活に憧れて家を建てたのに、光熱費が高いから寒さを我慢しながら生活している・・・。という事では意味がない気がします!健康寿命も延びません!山口建築工業では、エアコン1~2台で家中を冷暖房!又、吹き付け断熱材を使用しているので、断熱工事が気密工事(隙間を埋める工事)にもなり、施工方法によっては工事が難しい所でもしっかり断熱・気密工事ができます!そして隙間のないお家なので換気計画もしっかり!でないと、お家の中に汚れた空気・湿気がたまり、人もお家も不健康になります!冬の長い魚沼地域では、冬の住み心地の方が重要かな?と思います!夏に冬の住み心地は体験していただけませんし、パンフレットなどでも実際の住み心地は分かりません!家づくりを真剣に考えているあなた!是非、実際に建っているお家で、冬の住み心地を体験してから家づくりを始める事をお薦めします!! P・S 山口建築工業ではこの冬「真冬のあったか体感見学会」を何件か開催させていただきます!魚沼地域にお住まいの方は、是非家づくりのご参考にしてください!!

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大和ホーム株式会社 新潟支店

▼一押し事例

【極寒地域適合断熱材:セルローズファイバー】室内の温度差を減らし、季節に関係なく快適な住まいにしてくれる断熱材です。吸音効果もあり、生活音の漏れや屋外の騒音の侵入を和らげます。天然木質繊維だから安全性も◎。

【極寒地域…青森県・秋田県・岩手県など:タイベックシルバー】アルミニウムの力で赤外線をコントロールし、一年中快適な住まい空間を実現。耐久性の高い透湿・防水・遮熱シートです。【Low-E複層ガラス&樹脂サッシ】熱伝導率の低い樹脂サッシと金属膜をコーティングしたLow-E複層ガラスを組み合わせることで、一般的なアルミサッシと比べて高い断熱効果を実現しています。

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スタートホーム 有限会社星野材木店

▼一押し事例

冬は家族みんなでリビングなど一か所で過ごことがおススメです。それぞれの部屋で暖房するより一か所の暖房で済むので光熱費の節約になります。勉強できる子どもさんはリビングで宿題していたという話もあります。家族だんらんの空間にもなります。最近の家は断熱性能が向上し、今後もより充実したものになっていくと予想されます。家の性能も大切ですが、「暮らし方の工夫」もあります。心も体もポカポカに、あたたかい家にしてきましょう。

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▼一押し事例株式会社オシア

暖かい家を建てるためには、質の良い断熱材を使用することです。そしてなおかつ健康に暮らすためには、壁内で起こる結露を防ぎ、壁内の断熱材を腐らせないことが大切です。家中を囲っている断熱材が結露で腐り、その中で生活をすることになります。私たちは気密性よりも調湿性を重視します。使用する内断熱は皆さんの家にもある新聞紙です。紙の原材料は木。自然素材の断熱材です。濡れた靴を乾かすために靴の中に新聞紙を入れますよね?新聞紙が水を吸ってくれます。それが壁の中で起こるのです。湿気が多い時は壁内の断熱材が水分を吸い、乾燥するときはその水分を吐き出します。これが調湿効果です。呼吸をする家です。暖かくすることはもちろん、アレルギーの原因となるカビなどの発生も防ぐことがこれからの住宅には必要だと考えます。加えて窓ガラスやサッシも大切です。窓から約40%の熱が逃げると言われています。室内の熱が窓で冷やされて足元にくる「コールドドライ現象」が起きます。サッシは高断熱・高気密の樹脂サッシをおすすめします。

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▼一押し事例

株式会社藤真工業バンホーム事業部

長岡市喜多町にある弊社のモデルハウスは、古新聞からリサイクル生産される環境配慮型断熱材「セルロースファイバー(デコスドライ工法)」を採用しています。断熱・調湿・防音に優れるデコスドライ工法は、認定施工店が責任を持って施工することにより無結露20年保証。また、オール樹脂窓を採用しており、断熱性能に優れたあったかエコ住宅を実現しています。弊社モデルハウスの冬も夏も雪国を快適に過ごすための設計を是非ご体感ください。

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