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Q.結婚・出産・子育てに、どの位のお金が必要でしょうか?どの位の収入があると望ましいでしょうか?
Q.年の差結婚のメリットとデメリットは何でしょうか?
Q.周囲のママ達を見ていると、独身の頃は仕事を自分のやりがいとしていたのが、結婚後は経済面や時間面などで家庭が 優先的になり、仕事を思
ように行えていない気がして残念。どうしたら両立できますか?
Q.仕事と育児の両立についてアドバイスがほしい
Q.自分が病気になった時、皆さんはどのように対応しているのか教えてほしい
Q.現在の給与では、子どもの学費(特に高校、大学進学時)を捻出できるか不安です。どんな準備をすればよいですか?
Q.「ファミリー・サポート・センター」の料金は?
Q.「ファミリー・サポート・センター」は、どんな人が子どもの面倒を見てくれるのか?
Q.「ファミリー・サポート・センター」は、事故やトラブルがあった時の対応はどうしているのか?
Q.現在結婚しているが、出産や育児にお金がかかると思うと、まだまだ貯金が必要で、子どもをつくることができない。 産休・育休中は収入が減ってしまうし、何にどの位お金が必要なのかも分からない。どうしたらいいですか?
Q.結婚・出産をしたら、子育てに集中したい反面、仕事も続けたい。両方続けている人の経験談やアドバイスを教えてほ しい
Q.仕事と育児を両立したいけど、出産などで身体的につらくなるのか不安です。経験談を聞きたい
Q.ママ友との付き合い方は?
Q.出産したら、ちゃんと育てられるのか不安
Q.身体を冷やしていると、子どもができにくくなりますか?
Q.何歳までの出産が理想ですか?
Q.ストレスをためていると胎児に影響がありますか?
Q.今後、結婚・子育てなど行った場合、仕事が忙しく時間がとれず不仲になってしまう気がする。その点が問題になりそうで心配です。皆さんはどんな風に工夫しているのでしょうか???
Q.冬の時期に、子どもを遊ばせる場所はありますか?
Q.保育園や幼稚園のお迎えに行けない場合にどのようにしているのか、教えてほしい。
Q.土日に子どもを預けたいケースは、どうしたらよいですか?
Q.ファミサポ以外に、施設で子どもを預かってもらえるところはありませんか?
Q.小学校に入学後の、学校が終わってから子どもをみてもらえる体制が整っているのか不安です。
Q.2歳児が物を投げたり、壊したりしてしまう。いつから、どのように怒っていいのか分からないため、コツなど教えてほしい。
Q.暴力ではなく、しつけの上で、叩いて教えることも必要だと思うのですが、やはりよくないのか?
Q.子育てに関する情報(サポート制度やその内容など)が一元化されてチェックできるものや媒体がないのでどう調べたらよいか困っています。そのようなものはありますか?


Q.結婚・出産・子育てに、どの位のお金が必要でしょうか?どの位の収入があると望ましいで しょうか?

▼池 倫子氏の回答

まず、結婚式に関してのお金の部分ですが、新潟県の平均金額は375.2万円。首都圏は354.9万ですので、新潟県は比較的に金額が高いといえま す。首都圏を中心として、スマ婚など、小さく、リーズナブルな結婚式が主流になっています。
また、結婚生活を親元から離れ、2人で暮らす場合、準備資金として、100万円ちかく必要になります。全国平均では78万となっています。住宅 や家具家電など、新しく揃えるものにより個人差はありますので、結婚前に2人で話し合う必要があるでしょう。
 また結婚生活は家賃やローン、食費や光熱費に加え、保険や交通費、交際費や家族としてのレジャー費など 、1人の生活とは違いが出てきますので、お互いの収入を把握し、お財布を幾つにするのか、自由に使う金額をどう捻出するのか、などを話し ておく必要があります。ちなみに住宅費は収入の20~30%、保険であれば20万の収入であれば、二万前後が妥当と言われています。

▼新保 まりこ氏の回答

どんな人生を送るかによると思います。ちなみに我が家は、不景気の中、夫も転職を何度かしながら20~30万円の収入で、家を建て、2人の子 どもを育てあげました。

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Q.年の差結婚のメリットとデメリットは何でしょうか?

▼池 倫子氏の回答

A.年の差婚とはパートナーとの年齢差が10歳前後離れている結婚のことを言います。 最近は芸能界の方にも多くみられ、ドラマなどでもブーム になっていますよね。
●まず、パートナーが上の場合のメリットとしては
・相手に甘えられる ・頼ることができる ・喧嘩が少ない ・経済的に安定 などがあげられます。精神的に安定するという意見が多く聞かれま す。
●パートナーが下の場合のメリットとしては
・意外に頼れる ・知らないことを知れる ・自分自身も若くあろうと努力する ・自分がリードできる などがあげられます。違いがあることが 楽しめるかどうかということでしょうか。
●またデメリットとして、パートナーが上の場合
・ジェネレーションギャップ、話題が合わない ・価値観を押し付けられる ・出産の時期を考える ・老後の心配がある
●下の場合は
・見た目を引け目に思う ・相手を頼りないと感じることがある ・対等でいられない

などの意見があります。 違いを楽しめる、価値観を認め合う、ゆっくり理解し合う。この辺りが重要になるのが年の差婚といえるかもしれ ません。そして1番大切なことは、年齢差にこだわり過ぎず、お互いのライフスタイルや価値観を見ること。 年が上だから下だから…で はなく、その人自身、自分自身を認めあえるかどうかが大切です。

▼新保 まりこ氏の回答

うちは6歳差ですが、メリットはお互い甘えられること。デメリットは生きた時代背景が違うので、あらゆる場面で価値観のギャップがありま すよね。

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Q.周囲のママ達を見ていると、独身の頃は仕事を自分のやりがいとしていたのが、結婚後は経 済面や時間面などで家庭が優先的になり、仕事を思うように行えていない気がして残念。どうしたら両立できますか?

▼池 倫子氏の回答

私自身、シングルマザーで仕事をしながら子育てをしていますが、考え方のベースは100ベース。 要は、仕事は仕事、家事は家事、育児は育児 と考えて時間配分をしていると生活がパンパンになってしまいます。だから生活の中に仕事があり、子育てや家事や友人と合うといった項目が まとまって100の自分の生活になっていると考えています。 その配分は子どもが風邪を引いたら、仕事の割合よりも大きくなるでしょうし、仕 事で大きな案件を任された時などはその割合は逆転する。 でも、自分の生活に欠かせないものだからこそ、柔軟に割合を変えて、100ベースを 目指すのです。
自分以外の部分としては、いかに協力者が居るか。 これに尽きると思います。 子育てと仕事を一緒に行うには 時間が1番大切です。 自分が 自由になる、動ける時間を創るには協力してくださる方が重要です。例えば夫、親御さん、友人や子育てコミュニティなど、全て自分でやらな ければ…と思わず、頼ることが出来ると両立はさほど難しいものではありません。
私の場合、母のサポートが1番ありがたく、また別れたパートナーが父親としてずっと力になってくれているところで、自分が動ける時間が確 保できています。 その環境作りがいかに出来るかが、子育てと仕事、結婚生活の両立に繋がると思います。 「両方ちゃんとやりたい!」が本 音ですよね。一度とことん自分に向き合い、家族と話し合いどんな人生を生きたいのかを決め、妥協せず、「世界で一つの自分スタイル」を創 ったら人と比べたり昔と比べたりしなくてよいのでしょうね。

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Q.仕事と育児の両立についてアドバイスがほしい

▼椎谷 照美氏の回答

仕事と育児の両立に関しては、住んでいる地域、サポート体制など子育て環境によって違いますので、最寄の区役所又は現在育休中であれば子 育て支援センター等相談できる機関に聞いてみると良いと思います。いろいろと家族の協力も必要になりますので仕事復帰の前に家族で話合っ ておくことをおすすめします。

▼新保 まりこ氏の回答

『仕事』と『育児』。別のものと考えると「どちらを優先させるか」という苦しみがともなうので“自分が生きるために必要なこと ”と、シンプルに考える。コツは心の中で“自分を責めない、人も責めない。

Q.自分が病気になった時、皆さんはどのように対応しているのか教えてほしい

▼椎谷 照美氏の回答

家族や知り合いでお子さんを預かってくれるところがあると良いのですが、難しい場合はファミリー・サポート・センターやシルバー人材セン ターなど事前に登録しておくなど万が一の時に子どもを預けられるところの確保をしておくと安心です。

▼新保 まりこ氏の回答

助けてもらえる人、サービスを事前に調べておき、すぐに頼めるようにしておく。「子育てなんでも相談センター きらきら(025-248-2220) 」で聞けます。また、ドリームハウスでもママのあらゆる困った!に、お応えしてサポートしています(025-268-2666)。

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Q.現在の給与では、子どもの学費(特に高校、大学進学時)を捻出できるか不安です。どんな 準備をすればよいですか?

▼椎谷 照美氏の回答

学費に関しては学資ローンなどあります。ただ出来ることは今からでも始めると良いと思いますので、マネー相談やイベントに参加して今から どのように準備したらよいか専門の方に聞くと良いと思います。

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Q.「ファミリー・サポート・センター」の料金は?

▼新潟市社会福祉協議会の回答

700円/時間(8:00~19:00)※時間や曜日、病児など状況によって、プラス100円ないし、プラス200円

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Q.「ファミリー・サポート・センター」は、どんな人が子どもの面倒を見てくれるのか?


▼新潟市社会福祉協議会の回答

センターの研修(基本:15時間30分、病児:プラス10時間)を受けたシニアの皆さんやベテランママさんです。

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Q.「ファミリー・サポート・センター」は、事故やトラブルがあった時の対応はどうしている のか?

▼新潟市社会福祉協議会の回答

活動中の事故に備えて、ファミリー・サポート・センター補償保険に一括加入しています。アドバイザーが保険の手続きやトラブルの際の 会員間の調整をします。

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Q.現在結婚しているが、出産や育児にお金がかかると思うと、まだまだ貯金が必要で、子ども をつくることができない。産休・育休中は収入が減ってしまうし、何にどの位お金が必要なのかも分からない。どうしたらいいですか?

▼新保 まりこ氏の回答

出産は年齢が高くなると産める確率がどんどん低くなります。不妊治療や流産など、、、早く産めば良かったと後悔しているママにたくさん出 会います。

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Q.結婚・出産をしたら、子育てに集中したい反面、仕事も続けたい。両方続けている人の経験 談やアドバイスを教えてほしい

▼新保 まりこ氏の回答

私は子どもが生まれて3ヶ月で仕事をやめ、育児一本になり、精神的に追い込まれました。それで起業しました。両方してみて一番感じること 、それは「子どもはママが幸せであれば幸せ」ということ。安心して、自分の生きたい人生を歩んでください。

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Q.仕事と育児を両立したいけど、出産などで身体的につらくなるのか不安です。経験談を聞き たい

▼新保 まりこ氏の回答

身体的に、もしつらくなったら開き直って休むのが一番です。考えすぎず、ゆっくり休んだら絶対人生がいい方向にいきます。

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Q.ママ友との付き合い方は?


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▼新保 まりこ氏の回答

安心して自分らしくいられる人と楽につきあうのが一番!

Q.出産したら、ちゃんと育てられるのか不安

▼新保 まりこ氏の回答

「ちゃんと」育てると思うだけでドキドキしますよね。ただ子どもの味方になって側に居てあげるだけで子どもは安心して大きくなれます。

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Q.身体を冷やしていると、子どもができにくくなりますか?

▼新保 まりこ氏の回答

冷えって目で見えないから、わかりにくいですよね。でも、冷えは自分自身の体にも良くない。食事や着るもので心も体もあたためて素敵な出 産を。

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Q.何歳までの出産が理想ですか?

▼新保 まりこ氏の回答

20代前半と40代前半に産婦人科へ通った私。『育てる』という観点でいうと何歳でも大丈夫だと思います。

(参考)新潟市HP「リーフレット(いつかはママパパになりたいあなたへ)」
詳しくはこち らをご確認下さい。

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Q.ストレスをためていると胎児に影響がありますか?

▼新保 まりこ氏の回答

胎内にいるときから、赤ちゃんはママの幸せを願っています。そして赤ちゃんの生命力は強いです。安心して、あなたらしい妊婦生活を送って ください。

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Q.今後、結婚・子育てなど行った場合、仕事が忙しく時間がとれず不仲になってしまう気がする。その点が問題になりそうで心配です。皆さんはどんな風に工夫しているのでしょうか??

▼椎谷 照美氏の回答

先の事を考えるといろんな不安が出てくると思います。周りの先輩から話を聞いてみるのも良いと思います。そして、肝心なのはお互いしっかり話が出来る関係づくりと思います。子どもを育てていくには肉体的にも精神的にも支えが必要になります。周りの力も借りながら、夫婦でどうしたら時間が取れるかなどを話し合っておくと安心すると思います。

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Q.冬の時期に、子どもを遊ばせる場所はありますか?

▼椎谷 照美氏の回答

新潟の冬は天候の悪い日が多いので遊ぶ場所が限られてしまいますね。年齢によって楽しめる場所が変わると思いますが、平日であれば子育て支援センターや広場がおすすめです。土日に開館している児童館も楽しめます。新潟市内には多くありますので詳しくは新潟市のスキップに情報が掲載されていますので活用されると良いと思います。新潟市内外の情報ですが、遊び場情報の雑誌も販売されていますし図書館にもありますのでお子さんを連れて行ってみてはいかがでしょうか。

▼新保 まりこ氏の回答

・ほんぽーと 絵本が豊富。読み聞かせの日があります。 ・自然科学博物館 プラネタリウムあり。未就学児無料。  ※すこやか減免:未就学児をつれた保護者の方は母子手帳のご提示で1名まで入館料が無料になります ・亀田アピタ すくすくスクエア ・ふるさと村 ガラス張りの室内に大型遊具あり ・子育て応援施設ドリームハウス ゆったりとした一軒家の遊び場。木のおもちゃや絵本もたくさんあります。 ・西区親子の居場所 西区内に地域の方が開催している居場所が8か所あります。 ・こども創造センター(いくとぴあ内) 広い施設で幅広い年齢層の子どもが楽しめます。 ・こども創作活動館 ・横越PLANT-5 平日:1時間30分、休日:1時間15分の無料託児あり。2~6歳。 ・とりぷるキッズ(東区役所地下) 遊ばせながらランチ。ママレストラン。 ・わいわいひろば(東区プラザ内) ・子育て応援ひろば(なかなか古町内) ・プラーカスマイルランドなどの地域子育て支援センター (保育園や幼稚園に併設) ・育ちの森 秋葉区にあるNPO法人が運営している子育て支援センター ・有明児童センター 乳幼児から小学生まで遊べる施設。ローラースケートなどができます。  ※各区の児童センターや児童館 ・地域のコミュニティセンターやコミュニティハウス、公民館などの子育てサークルや親子の居場所

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Q.保育園や幼稚園のお迎えに行けない場合にどのようにしているのか、教えてほしい。

▼椎谷 照美氏の回答

ファミリーサポート・子育てタクシー、シルバー人材センターなど利用できます。但し、お住まいの地域によっては利用できない場合もありますので確認が必要になります。

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Q.土日に子どもを預けたいケースは、どうしたらよいですか?

▼新保 まりこ氏の回答

・認可外保育施設 ・子育て応援施設ドリームハウス

▼新潟市社会福祉協議会の回答

放課後児童クラブ(ひまわりクラブ)は、土曜日は開設しています。ファミリー・サポート・センターは、土・日・祝日の利用も可能です。
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Q.ファミサポ以外に、施設で子どもを預かってもらえるところはありませんか?

▼新保 まりこ氏の回答

・わいわいひろば(東区プラザ内)
・子育て応援ひろば(なかなか古町内)
・プラーカスマイルランド
以上3施設:1時間300円、4時間まで。1歳~未就学児。
・子育て応援施設ドリームハウス
施設内、ご自宅等でお預かりします。1時間800円(年会費1000円)  いつもの遊び場でお預かりするのでお子さんの負担がありません。

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Q.小学校に入学後の、学校が終わってから子どもをみてもらえる体制が整っているのか不安です。

▼新潟市社会福祉協議会の回答

放課後児童クラブ(ひまわりクラブ)では、以下の開設日時で児童の保護及び育成にあたります。
【学校の平常授業期間】放課後~午後6時30分
【土曜日、学校の臨時休校、春・夏・秋・冬休み期間】午前8時~午後6時30分
ファミリー・サポート・センターでは、以下の活動時間で子どもの預かりと送迎を行っています。
【標準時間】月~金曜日の午前8時~午後7時
【標準時間外】月~金曜日の午前6時~午前8時、月~金曜日の午後7時~午後10時、土・日・祝日の終日

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Q.2歳児が物を投げたり、壊したりしてしまう。いつから、どのように怒っていいのか分からないため、コツなど教えてほしい。

▼椎谷 照美氏の回答

いやいや時期でもあり、叱り方に関しては迷う方も多いです。お子さんによって叱り方が違ってくる場合もあるので、お近くの支援センターや相談機関、入園しているようであれば園の先生と相談すると良いと思います。良し悪しが解らずものを投げている場合もありますが、危険な場合は止める事が大切です。イライラすることもあると思います、そんな時は自分のストレスを発散することも大切です。一人で悩まず、相談機関に話してみることもおすすめします 。

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Q.暴力ではなく、しつけの上で、叩いて教えることも必要だと思うのですが、やはりよくないのか?

▼椎谷 照美氏の回答

子どもを叩くことで、事態が少し良くなったかのように見えても長い目で見ればもっと大きな問題が生じる可能性があるということをNP(ノーバディズ・パーフェクト・カナダの親支援プログラム)は伝えています。私達自身叩かれるということはとても傷つき嫌な行為です。子どもだからと言って叩いて良いということにはなりません。ただ、叩きたくなる気持ちや感情イライラするどうしようもない時は、友達や相談できる場、安心できる場を増やし周りに助けを求めて欲しいと思います。

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Q.子育てに関する情報(サポート制度やその内容など)が一元化されてチェックできるものや媒体がないのでどう調べたらよいか困っています。そのようなものはありますか?


(参考)新潟市の子育て応援パンフレット「スキップ」によくまとまっております。

詳しくはこちらをご確認ください。

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