新じゃがのミルク煮

じゃがいもの豆知識

じゃがいもの原産国は南アメリカですが、日本には1600年頃オランダ人がジャガトラ港(インドネシア)から持ち込みました。初めはジャガトラ芋と呼ばれそれが略されじゃが芋と呼ばれるようになりました。じゃがいもに含まれるビタミンCは、でんぷん質に包まれており加熱による損失が少ないです。ビタミンCは抗酸化作用を持ち免疫力を高めかぜなどを予防します。また疲れた胃腸を修復し、ストレスや疲労を軽減させる力を持っています。人の移動の多いこの季節うれしい食材です。新じゃがは冬のじゃがいもに比べると少々水っぽく、ほくほく感は少ないですが皮が薄く煮物には最適です。保存している間に発芽したり、皮が緑変することがあります。これらにはおなかが痛くなるソラニンという毒素が含まれますので、芽はしっかりえぐり取り皮は厚くむきましょう。


<新じゃがのミルク煮> 1人分?138kcal ?食塩量:1.0g ?調理時間:約15分


材料(2人分)


つくり方

  1. 新じゃがいもは洗って皮をむく。縦横4等分に切りサッと水で表面を洗う。ポリ袋に入れて電子レンジにかけて(500Wで2分間)半分くらい火を通す。
  2. じゃがいもが重ならないで入る位の鍋に移して牛乳をひたひた(じゃがいもの頭が少し出る位)に加える。
    砂糖と塩を加えて水分がほとんどなくなるまで煮る。(牛乳なので吹きこぼれないように、又焦がさないように火加減に注意して)
    ほぼ水分がなくなったらホールコーン缶を加える。
  3. 器に盛り、ゆでたさやいんげんを添える。

※好みで砂糖は加減してください。


レシピ提供


丸山 成子(まるやませいこ)先生

職業/管理栄養士・フードライフコーディネーター・製菓・調理師専門学校講師・各種公民館料理講師
メールseiko.m@iris.ocn.ne.jp

プロフィール


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