電子レンジで簡単桜もち

桜もちの豆知識

桜もちは、関東では小麦粉を材料に作ったものをいいます。新潟県では道明寺粉を使ったものが一般的です。小さいお子さんほど、桜の葉は食べにくく好まない傾向があるので、今回は桜の葉を使わないものをご紹介しました。色だけでなく季節感にこだわるには、塩漬けの桜の花はピッタリかと思います。入学シーズン、桜茶に桜もちこんな組み合わせいかがでしょう。ぜひお試しください。


<電子レンジで簡単桜もち> 1人分?96kcal ?食塩量:0.5g ?調理時間:約30分


材料(10個分)


つくり方 

  1. あんこを10等分して丸めておく。
  2. 塩漬けの桜の花びらを、ぬるま湯につけて軽く塩だししておく。
  3. お湯に砂糖と食紅を溶いておく。
  4. 25cm位の耐熱ボールに道明寺粉を入れ、③のお湯を全体にかけて粉をしとらせる。
  5. ④の道明寺粉にラップをしてレンジ強で約5分加熱し、ラップを取らずにそのまま約10分蒸らす。
  6. 十分に蒸せて、道明寺粉がふっくらと柔らかくなったら、ゴムべらで全体を軽く混ぜ10等分に丸めておく。
  7. 30㎝×30㎝位に切ったラップを掌にのせ、⑥の餅を掌の上で薄く延ばす。その中に①の丸めたあんこ入れてラップのはしをまとめて、丸く形を整える。形が整ったら、真中に少しくぼみを作る。
    ※今回は桜の葉を使わないので、丸形に近い楕円形に整え、真中にくぼみをつけます。桜の葉でつつむ場合は、今回よりも長めの楕円形に整えます。
  8. 形を整えたら、くぼみに水けを絞った②の花びらを飾る。

※桜の葉をお使いになるときは、使う前にぬるま湯で軽く塩だしして、一枚ずつに広げておきます。また包み方は葉脈が見える裏側が包んだときに見えるようにします。


レシピ提供


古川 素子(ふるかわ もとこ)先生

職業/管理栄養士・専修学校非常勤講師
メールatilier-momong39@nct9.ne.jp

プロフィール


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