鱈の豆知識

冬の鍋の食材として欠かせない「鱈(タラ)」ですが、日本でタラと呼ばれる種類には、マダラ、スケトウダラ、コマイなどがあります。北海道沿岸と北陸ではスケトウダラを、その他の地域ではマダラを指すことが多いようです。スケトウダラの卵巣を塩蔵したものがタラコ、タラコを唐辛子で調理したものがメンタイコです。お腹いっぱい食べることを「鱈腹(たらふく)食べる」と言いますが、産卵期を迎えた成魚のタラは、カニやエビ、イカ、カレイなど身近な生物を何でも食べてしまうほど大食いなことが由来しているといわれています。


<鱈のポテトコロッケ> 1人分?216kcal ?食塩量:1.9g ?調理時間:約30分


材料(4人分)


つくり方

  1. 鱈は、熱湯でゆでて身をほぐす。
    スケソウタラは小骨が多いので丁寧に骨を除く。ほぐした身には、臭みを消すためにレモン汁をかけておく。
    ※マダラは小骨が少ないです。
  2. トマトケチャップとウスタソースを合わせてカクテルソースをつくる。
  3. じゃが芋は、皮をむき薄く切って、ゆでて、つぶす。
  4. 玉ねぎはみじん切りにして、油で透明になるまで炒める。
  5. ①から③までを一緒に混ぜ、塩コショウで味付けしておく。
    一人当たり2個になるよう俵型に形を整える。           
  6. ④を米粉→卵液→パン粉の順に衣付けし、180℃の油で揚げる。
  7. 盛り付けしたら、コロッケの上にカクテルソースをかけていただく。

 ◆レシピ提供


古川 素子(ふるかわ もとこ)先生

職業/管理栄養士・専修学校非常勤講師
メールatilier-momong39@nct9.ne.jp

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