なすの豆知識

なすは、アクの強い野菜であく抜きをして使うことが多いですが、アクの成分は、100℃以上で加熱すると甘みに変わるといわれています。揚げなすは170℃位で加熱するので、アクが甘みに変わり、なすの独特の青臭さは消え、美味しく食べられます。なすの青紫色は「ナスニン」といわれる色素で、アントシアン系の色素です。これは水に溶けますが油には溶けないので、油で調理すると綺麗な色合いに仕上がります。


<なすの揚げ浸し> 1人分?127kcal ?食塩量:0.7g


材料(2人分)


つくり方

  1. なすは縦に4つ割りにし、皮のほうに格子の切り込みを入れる。
    ピーマンはヘタを切り落とし、中の種をとり、輪切りにする。
  2. 揚げ油を熱し、菜箸を入れてみて菜箸の先からゆっくり泡が出てくるようになったら、なすを入れて揚げる。箸で持ち上げて軽くしんなりするようになったら紙を敷いたお皿にとる。ピーマンはさっと揚げる。
  3. しょうゆとみりんを混ぜ、揚げなすとピーマンを入れてからめ、お皿に盛る。
  4. かつお節を天盛りにする。

レシピ提供


蕪木康子(かぶらきやすこ)先生

職業/管理栄養士・料理研究家
メールyasuko@tk-lakeside.com
ホームページhttp://yasuko-openkitchen.com/room/

プロフィール


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