なすの豆知識

なすの色素「ナスニン」やトマトの色素「リコピン」は、日にあたるほど濃くなっていきます。これらの色素は、植物自体の体や種を「活性酸素」から守る役割をしている[抗酸化物質]であることがわかってきました。この色素は、人間の体にも良い働きをします。もう一つ、なすやトマトがどうして目立つ色をしているかというと、植物は動物と違い動くことができないので、動物に実を食べてもらい種を蒔き散らしてもらうというねらいがあるからです。夏野菜の色はいろんな意味があるのですね!


<なすと夏野菜のラタトゥイユ> 1人分?154kcal ?食塩量:0.84g


材料(4人分)


つくり方

  1. なすは食べやすい大きさの乱切りにして、水につけてアクを抜く。
    たまねぎ、ズッキーニ、パプリカも乱切りにする。トマトはざく切りにする。
  2. 鍋に、油を入れて温め、なすとトマト以外の野菜を入れ、全体がしんなりするまで炒める。炒まったらトマトを入れ、さらに炒めていく。
  3.  トマトの水気が出て全体なじんだら、コンソメの素を入れしばらく煮込む。
  4. 水気が少なくなってきて、木べらの跡が鍋底につくようになったら塩・こしょうをして良く混ぜて出来上がり。

ワンポイントアドバイス

夏野菜がたっぷりとれる一品です。鶏肉を入れて作ると主菜のおかずにもなります。たくさん作って冷倉庫で冷やして食べてもいいですね。冷蔵で2日くらいはもちます。トーストにのせて食べても美味しいです。パプリカは、緑ピーマンに変えてもできますが、緑ピーマンが苦手な子供には、パプリカが良いでしょう。


レシピ提供


蕪木康子(かぶらきやすこ)先生

職業/管理栄養士・料理研究家
メールyasuko@tk-lakeside.com
ホームページhttp://yasuko-openkitchen.com/room/

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